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  • プロフィールムービーはプロにまるっとおまかせ!!

    最近では一家に一台から、一人一台所有しているのが普通となったパソコン。 そこへスマートフォンの普及もあり、全国のプレ花嫁たちはSNSを利用して 先輩花嫁である #卒花嫁 から結婚式の情報収集をしています。 さらにオリジナリティや予算の節約のために、ペーパーアイテムやウェルカムボードなど #花嫁DIY として自作にも役立てているんです。 そんな結婚式アイテムの中でも、特に自作する花嫁が多いのがプロフィールムービー。 しかしプレ花嫁たちは、いざ自作しようとすると、意外と準備が大変な事に気づきます。 そんなプレ花嫁たちが結婚式当日を余裕もって迎えられるように、準備のコツを3つご紹介していきます! 【自作のコツ①】写真素材集めはすぐに始めよう プロフィールムービーは新郎新婦が想いをこめて、二人の生い立ちや、なれそめを紹介する映像。招待したゲストにとっても楽しみな演出の一つですね。 大切なゲストが映った写真を素材としてたくさん使用するので、写真をしぼりきれないのも事実。 結婚式の2ヵ月前から作成をスタートしても、準備期間としては少し心もとないかも。 使いたいと思った写真を選び始めるのは、式場契約したらすぐにでも始めましょう! 【自作のコツ②】映像の構成を考えよう 使いたい写真がリストアップできたら、映像の全体構成を考えましょう。 一般的なパート構成は… ①プロローグ(オープニング) ↓ ②新郎パート(生い立ち) ↓ ③新婦パート(生い立ち) ↓ ④二人のなれそめパート(出会いから現在まで) ↓ ⑤エピローグ(エンディング) 招待されるゲストの構成がご友人だけで、ご親族がいらっしゃらない場合、②と③を作らなくてもOKです。 ただゲストにご親族がいらっしゃる場合は、②と③は必ず作ることを強くおすすめします! 新郎新婦の幼いころの写真は、特別な想いでご覧いただけることでしょう。 映像の時間は5~7分くらいがベストです。7分以上になってしまうとゲストに長いなぁと思われてしまう可能性があるので注意しましょう。 【自作のコツ③】BGMを考えよう 映像の構成が決まったら、BGMを決めましょう。 最初からラストまで1曲だけ場合もありますが、おすすめは3曲の使用です! 構成の②③④で1曲づつ使用すると、メリハリのある映像でゲストを楽しませることができるんです。 ただ3曲使うといっても、せっかく作ったメリハリがなくなってしまうので、 同じアーティストの曲の使用はさけましょう。ISUMへの申請も忘れずに。 いかがでしたでしょうか? 卒花嫁たちの結婚式準備に対する感想は、「あっという間だった」が大半。 直前になって焦って自作するより、余裕をもって準備スタートしましょう! 時間が足りない!難しそう…。 と感じた方にはプロに任せるのがおすすめ!

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